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ジョイチャペル JOY CHAPEL
プロフィール
登録日: 2023年4月13日
記事 (115)
2026年4月25日 ∙ 6 分
成熟をめざして
2026.4.26 へブル人への手紙5章11-14節 新年度になってひと月になろうとしています。新入学のピカピカの1年生もやっと学校に慣れてきた頃でしょうか。親の心配をよそに元気に登校する子。反対にいつまでも親から離れられない子。親はどんな子であっても、子の成長を願うものでしょう。 同じように、神様も、神の子どもたちの成長を願っておられるのです。 今日の聖書箇所は、神の子どもとして、どういう歩みをしたら成長していけるのかを考えさせられる内容です。 へブル人への手紙5章11節から見ていきましょう。 この方について、私たちは話すべきことをたくさん持っていますが、あなたがたの耳が鈍くなっているため、説き明かすことが困難です。 「この方」キリストについてたくさんのことを話したいが、「あなたがたの耳が鈍くなっている」霊の耳がよく聞こえなくなっているので、難しいというのです。「鈍くなっている」の元々の意味は、「怠けている」なので、聞こうとしていないのです。 熱心にキリストの姿に変えられることを願っていない。主の御心にかなった歩みをしたい、と願って御言葉を聞いてい...
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2026年4月18日 ∙ 7 分
常識を超える神のあわれみ
2026.4.19 ルカの福音書13章10-17節 今日の聖書箇所はイエスさまが、安息日に18年間も病の中にいた女性をいやされた、というのがまず記されています。10~13節 イエスは安息日に、ある会堂で教えておられた。 すると、そこに十八年も病の霊につかれ、腰が曲がって、全然伸ばすことのできない女がいた。 イエスは、その女を見て、呼び寄せ、「あなたの病気はいやされました。」と言って、 手を置かれると、女はたちどころに腰が伸びて、神をあがめた。 イエスさまが安息日になされた奇跡の一つです。 病の霊につかれて 腰が曲がっていた、とあります。18年も腰が曲がっていました。この女性にとって、これは辛い毎日であり、悲惨な状態での生活だったことでしょう。イエスさまは、この女性を(あわれみの目で)「見て、呼び寄せ」、病をおいやしになりました。 16 節で、「十八年もの間 サタンが縛っていた 」とイエスさまは言われました。ですから、これは単に病による苦しみ以上の、霊的な抑圧であることが分かります。 神が、エバを惑わしたサタンである蛇に対して、地を這うようになると呪われまし...
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2026年4月11日 ∙ 6 分
もう一年、もう一年の愛の神
2026.4.12 ルカの福音書13章6-9節 イエスさまは、よくたとえを用いてお語りになりました。 みなさんは、イエスさまのどんなたとえ話が思い浮かびますか? ルカ15章には、「100匹のうちの迷子の1匹」「10枚の銀貨のうちのなくした1枚」「放蕩息子」と3つのたとえ話が続きます。 ほとんどのたとえ話は、イエスさまがその直前に教えられた大切なことを受けて、それを当時の人たちや弟子たちの理解を助け、「そういう事なのか」と受け止められるために語られたのです。たとえば、ルカ15章では、イエスさまが罪人たちと一緒に食事をしていることへの批判に対して語ったものでした。ルカ10章の「良きサマリヤ人たとえ」の時は、律法学者が「私の隣人とはだれのことですか」に対して、また18章の「パリサイ人と取税人の祈りのたとえ」は自分を義人だと自任し、他の人々を見下している者たちに対して語られたわけです。 今日のたとえの直前は「悔改めねば、滅びる」との宣言の後に語られたものでした。 「最後の執り成し 」「実を結ばない者さえあきらめない主」と題しても良い内容のたとえ話です。6節から見ていきまし...
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木村勉(ジョイチャペル牧師)
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