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ジョイチャペル JOY CHAPEL
プロフィール
登録日: 2023年4月13日
記事 (128)
2026年7月25日 ∙ 6 分
あなたの隣人を
2026,7,26 ルカの福音書14章1-6節 今日の聖書箇所は病の「いやし」を通して、神の愛、キリストの愛が示される内容です。まず、ルカの福音書14章1節から ある安息日に、食事をしようとして、パリサイ派のある指導者の家に入られたとき、 みんながじっとイエスを見つめていた。 「ある安息日に、食事をしようとして、パリサイ派のある指導者の家に入られたとき」? パリサイ人はイエスさまに反感を持ち、批判し、ついには殺そうとする計画までした律法学者と同じ立場の宗教指導者です。 イエスさまの方も、ルカ11章でパリサイ人、律法学者に対して「わざわいだ」と6回も繰り返し、マタイ23章では「わざわいだ。偽善の律法学者、パリサイ人」を7回も繰り返して非難するのです。まさにイエスさまとパリサイ人とは敵対関係―相容れない関係―にあったのです。 けれどもイエスさまは、そういう関係中でパリサイ人の家で食事の席についたのです。 ルカ7:36からの箇所に、パリサイ人が一緒に食事をしたいとイエスさまを招いた、とあり...
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2026年7月18日 ∙ 7 分
神の祝福を受けよ
2026,7,19 へブル人への手紙7章1-10節 今日の聖書箇所に出てくるメルキゼデクという人物ほど、謎に満ちた存在はいないのではないでしょうか。 彼は創世記14章で突然現れるのです。この箇所から彼について見て行きましょう。 アブラハムが神さまの導きによって、カルデヤのウルを出て、約束の地、乳と蜜の流れると言われるカナンの地に入ってきました。甥のロトも一緒に。 ところが、アブラハムの財産も、ロトの財産もあまりに多くなりすぎて、一緒に動くのは難しくなり、彼らは別れることになりました。まず、ロトにいいと思う方を選ばせ、アブラハムは彼と反対の方に行くことにしたのです。そして、ロトは死海の近くのソドムを選び、そこに住むことになったのです。 ところが、ある時ソドムに対して、周りの国々が連合して攻めてきて、ソドムの全財産と食糧全部を奪っていきました。ロトとその家族、全財産も! その知らせを聞いたアブラハムは「甥のロトを助けねば」と仲間としもべたちと一緒に、敵を追跡し、なんと、奪われたもの、ロトとその家族、全財産を取り返したのです。...
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2026年7月11日 ∙ 6 分
十字架による和解の福音
2026、7、12 コロサイ人への手紙1章18-23節 今日の箇所では、イエスさまによって与えられる、イエスさまが下さる平和について記されています。今日は、聖書が語る平和について考えていきたいと思います。 まずは1:20から その十字架の血によって平和をつくり、・・・ただ御子によって和解させてくださったのです。 「和解させてくださった」とあるからには、それ以前は反目、敵対関係にあったと言うことです。 日本は80年以上平和な時代が続いています。確かに私たちは平和の中に過ごしていますが、本当に今は平和な時代なのでしょうか? 少し深く考えてみると、人間関係がいつも平和でしょうか? 親子関係、夫婦の関係、周りの人との関係、そういう人と人との関係が、常に平和とは言えない、そういう時代ではないでしょうか。 聖書の中では「平和」「平安」と言う言葉はとても大切な言葉です。 イスラエルでは、「シャローム」と言う言葉が、朝も昼も夜も、あいさつとして使われています。これは「平安があるように」と言う意味なのです。 そして、このシャロームと言う言葉の背後にあるのは、この...
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木村勉(ジョイチャペル牧師)
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