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主に感謝せよ

2025.12.28  詩篇107篇1~9節

   

 いよいよ今年最後の礼拝を迎えました。2025年もあと3日! 新年を迎える準備はできていますでしょうか?  私は、ほとんど出来ていません。せめて、自分の部屋の片付けくらいはと思っているのですが・・・。

 そんな中ではありますが、主の日の朝、こうしていつも通り礼拝を守ることができて感謝します!

今日は「年末感謝礼拝」、1年の最後の礼拝です。 ですから、今日はみなさんと一緒に聖書を読み、賛美し、祈り、そして、毎年恒例のようになっている、神様に、ただただ、この1年の感謝をささげる礼拝としたいと思います。

 この1年を振り返って、神様に具体的な感謝をささげるときとしましょう。

 そうは言っても、この一年、現実的には、辛い、困った、苦しい、行き詰まった、また、「えっ!なんで? どうして?」と、そういう経験をした方も、いらっしゃることでしょう。体の不調、不安を感じた方、病院のお世話になった方、ずーと祈っているのに、なかなか病から解放されない方も。

 いいことばかりなんかじゃ、ありませんでしたよ、という方もいるでしょう。自分の歩み、内側を振り返って見たら、感謝よりも愚痴や不満の方が多かった、という人もいるでしょう。 でも、今日! もう一度このみことばに心を向けたいと思います。テサロニケ人への手紙第一5章18節


すべての事について、感謝しなさい。


今年、何回このみことばを読み、口にしたことでしょう。そして、このあとに続く言葉を忘れてはならないと思います。


これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。


すべての事について感謝することは、イエスさまが私たちに対して、望んでおられることだ、と聖書は語るのです。 すべての事について感謝することは、主のみこころなのです!

 私たちは、今朝、主のみこころにかなったことをしたいと思います。 毎年、年末の礼拝でいたしましたが、今年も、如何でしょうか? みなさんに今年の感謝の証をして頂きたいと思います。主に感謝をささげ、感謝を分ち合うことによって、その感謝がより深く自分のものとなり、聞く者もともに感謝ができ、感謝が何倍にもなるのです! 詩篇103篇1-2節に、こうあります。


わがたましいよ。主をほめたたえよ。私のうちにあるすべてのものよ。聖なる御名をほめたたえよ。  

わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。


私としては、年始めに教会に対する聖書の言葉が与えられたことが感謝でした。詩篇100篇1-2節、 ローマ人への手紙12章11節


全地よ。主に向かって喜びの声をあげよ。喜びをもって主に仕えよ。

勤勉で怠らず、霊に燃え、主に仕えなさい。


聖霊による救いの喜びにあふれて、主に仕えていく、そういった歩みを通して、主の恵みを体感していただきたいと願って、この一年祈ってきました。

 いかがだったでしょうか。 クリスチャンであるなら、こういう歩みをさせて頂きたいですね。

 今年の教会の歩みを振り返った時、まず感謝だったのは、洗礼を受けられた方が2名与えられたことです。 また、4月には外に出かけて、初の試みであるバーベキュー親睦会が行われ、大成功の祝福を頂きました。 子どもを中心とした行事では、4月に「子どもお楽しみ会」、7月に「ジョイフルワンデー」、12月には大人も子供も楽しめる「みんなのクリスマス」などを行うことができました。 さらに8月には、恒例の「ファミリーキャンプ」を奥多摩で行い、楽しく、有意義な時を持つことができました。 恒例と言えば、秋には「チャリティーバザー」を行い、収益金全額を「難民医療支援会」に寄付させて頂きました。 そして、今月に入ってからは、クリスマス礼拝を含めて、クリスマス関係の行事を7回もできたことは、大きな喜びと同時に感謝なことでもありました。

 また、今年は、手術を受けた方が多かった年でもありました。心臓等の内臓の手術をされた方5名、骨折して入院手術、そしてリハビリも長くなさった方3名おられました。また、昨年がんの手術を受け、抗がん剤治療のための副作用がかなり長く続いて、辛い思いをした方も。 そのほか、コロナ、インフルにかかった方、体調を崩された方もいました。 いろいろと大変な思いを経験された方がたくさんいらっしゃったわけですが、どんな時にあっても、どんな状況の中に置かれたとしても、コリント人への手紙第二12章9節にこうあります。


しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである」と言われたのです。


だから、「いつも喜び、絶えず祈り、すべての事について感謝する」のです。

 個人的には、神さまのあわれみと、みなさんの祈りと愛に支えられて、元気に御用ができたことを心から感謝します。大感謝!! 体調が悪くて寝込むこと等なく、痛みで動けないという事もなく、喜んで御用ができたことは、何よりの感謝でした!

 謙遜ではなく、本当に足りない、欠けだらけ牧師であるなあ、と自分自身本当に思います。 けれども、詩篇103:8に


主は、あわれみ深く、情け深い。怒るのにおそく、恵み豊かである。 

 

とあり、牧師として労させて頂けるのは、まさに、主のあわれみ以外の何ものでもありません! 私に対する、主のあわれみの言葉は、ヨハネの福音書15:16


あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び、あなたがたを任命したのです。


そしてもう一つ 第一1コリント1:27-28


しかし神は、知恵ある者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、この世の愚かな者を選び、強い者をはずかしめるために、この世の弱い者を選ばれたのです。

また、この世の取るに足りない者や見下されている者を、神は選ばれました。すなわち、有るものをない者のようにするため、無に等しいものを選ばれたのです。


この言葉の前に、「そうですね、そのような者である私を、あえて、お選びくださったのですね」と受けとめて、選んだ責任は神さまにありますからね、と思って、出来ることをさせて頂いているのです!

 私は、今日、みなさんに心からの感謝をお伝えしたい! 足りない牧師ですが、みなさんの愛と祈りに支えられて、この1年も精一杯、御用をさせて頂きました。主の助けの中での毎回のメッセージが不思議なように与えられました。

 クリスチャンすべての者が目指す歩み、願う歩みは、神の御心にかなった歩み! 今年を振り返って、私自身、神の御心にかなった歩みができたかな? と思わされます。


最後に、最も大切な愛の聖書箇所をお開きして、閉じたいと思います。コロサイ3:14


 そして、これらすべての上に、愛を着けなさい。愛は結びの帯として完全なものです。


もう一つ1、ヨハネの手紙第一3:18


子どもたちよ。私たちは、ことばや口先だけで愛することをせず、行いと真実をもって愛そうではありませんか。


 この1年、主の愛に包まれて、導かれたことを心から主に感謝します!

 私たちが救われ、祝福されているのは、周りの人に救いが、祝福がもたらされるためです!周りの人を愛し、愛を、幸いを与えるためです。 そのために神の愛を豊かに注いでください! と祈っていこうではありませんか。

 新しい年も、祈りを通して、聖霊の助けによって、神の語りかけに、従順して、御心にかなった歩みをさせて頂きましょう。


 
 

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